お隣のユダヤ教会グレートシナゴーグから、相談室のあるビルを望む。歴史と赴きがありますね?
◆今日の月一マインドフルネス認知療法グループ。
何かうまくいかないことがあった時、短絡的感情的に自分が悪いと決めつけず、自分の要因、相手の要因、関係や相性の要因、その他現実的な状況の要因など、できるだけちゃんと現実的な「全体的な絵」を分かっていたい。
その上で、何をするか判断、行動する。
日本で育った私たちは、自分だけが全面的に悪いと思いがち。しかし現実はよっぽど悪意があったのでなければ、自分の要因がほとんど、自分だけが100パーセントに近く悪かったということはあり得ない、という私たちの結論に。
それをみんなで発見、結論して、とても気持ちがすっとしました。
この感覚を、そんな場面で思い出せる私たちになろうと話し合いました。
Drキムに聞いてみよう! 4歳になる子どもが歯医者に行きたがりません。虫歯がないか心配です。どうしたら良いでしょうか? …