日本語と英語を話すスタッフ(通訳も可能な英語力がある方)を募集しております。
日本語・英語・韓国語の3ヶ国語話者は最優遇です。オーストラリアの医療資格をお持ちの方も優遇いたします。
●デンタル・ナース (+通訳 / 受付)
●ナース
●医療受付+通訳
こちらも常時募集しております。オーストラリアの医療資格を持ち、日本語を話す
●医師GP
●歯科医
●理学療法士(フィジオ・セラピスト)
豪永住権か市民権保持者、または取得予定のある方を優遇。
日本語医療サービスとして、すでに盛業中のクリニックです。
どうぞご連絡ください。
英文メールで、英文履歴書をお送りください。
worldcitimedical@gmail.com
(写真左から)ベテランで安心のマイケル歯科医、インプラントや矯正、複雑な歯科治療が得意なカリスマ、マシュー歯科院長、日本語が堪能で日本にいるような治療と説明が受けられるクリス歯科医
美容医療にはボトックスやヒアルロン酸の安全注入、レーザー治療などの施術がありますが、そうした美容医療の相談、診察、そして見積もり全部が初回無料!
美容医療担当のDr.ジェシカは、総合医療に造詣の深いGP(一般医療の医師)。日本での保健師経験を持つ日本人女性看護師(上の写真右)とのチームプレイによって、美容に関するさまざまな効果的アドバイスと毎日のケア方法を受けられると評判。小顔づくりから総合的な美容の悩みまで、何でも相談に乗ってくれます。
特に皮膚科や婦人科、乳児検診はオススメ。健康とキレイを両立できると、来豪されたばかりの女性や育児中のママにも人気があります。
また、日本語が堪能なクリス歯科医は、「患者さんがリラックスできるように」と、クリスマスシーズンにはクリスマス柄のマスクや紙コップを使用。マスクや紙コップで一つでも、緊張しているときは心が和むもの。そんな心遣いが嬉しいですね♪
目立たない・気づかれない・見えない歯列矯正
歯並びを整える「歯列矯正」といえば、前歯に金属のワイヤーを着けたイメージがある方も少なくないでしょう。しかし、「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」では、透明なセラミックを使用したブラケットをつける「セラミック歯列矯正」も取り扱っています。
金属ワイヤーの代わりに透明なセラミックを装着するので、歯並びの矯正治療中でも目立たず、歯並びの悪さの症状が軽いケースで適切に歯列矯正が可能に。
また、ワイヤー自体を使用しない透明アライナー(マウスピース)を用いた「透明アライナー歯列矯正」や、次世代の歯列矯正である「インビザライン」の選択肢もあり。「インビザライン」は患者専用の透明マウスピースを制作するオプションで、同院では院内に歯科技工士がいるため、より治療費が抑えられることも嬉しいポイント!
透明マウスピースによる矯正はブラケットよりもゆるやかな動きで、歯列矯正治療全体の10〜15%以下に留まっているのが今日の歯科学会での共通認識。「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」での歯列矯正の割合は、この歯科学会が発表している割合とほぼ同様のパーセンテージに沿いながら、「セラミック歯科矯正」と「透明アライナー歯科矯正(インピザラインを含む)」のケースを数多く施術してきました。
それぞれの歯列矯正方法のメリット
セラミック歯列矯正
従来の金属ワイヤーを透明セラミックで制作した矯正装置を使います。最大のメリットは目立ちにくく白い歯によくなじむこと。セラミックは最高級の差し歯にも使用される素材なので、汚れが付着しにくく清掃性にも優れている点もポイントです。同院では歯列矯正の治療のうち約90%が「セラミック歯列矯正」とのこと。
透明アライナー歯列矯正
厚さ0.5〜0.75mmの透明なマウスピース(アライナー)装置を使った歯科矯正の方法。透明度の高いマウスピースで他人に気づかれにくい上、装着時間さえ守れば必要に応じて装置の着脱は自由。食事や歯磨き、写真撮影の際など気になる時に自分で取り外すことができる気軽さが最大のメリットです。
1〜2週間おきに新しいアライナーに付け替えることで、歯列矯正を続けながら虫歯やホワイトニングなどの治療を並行して行うことも可能。
インビザライン
最先端の歯列矯正として世界中で普及し、新素材の導入や治療期間の短縮や治療費の低減が進んでいます。とにかく薄くて透明なので目立ちにくいのが特徴。さらに八重歯や前歯だけといった歯並びの部分矯正にも対応可能な柔軟性はメリットの一つ。他の透明アライナーのように、こちらも装着時間さえ守れば必要に応じて装置の着脱は自由で、他の矯正治療に比べて痛みがほとんどないと言われることも重要なポイント。
舌側矯正
歯の裏側にワイヤーを取りつける歯列矯正の方法。歯列矯正の治療のうち数%に留まりますが、最大のメリットはワイヤーを歯の内側に装着するので矯正していることが他人に知られないこと。
「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」の歯列矯正は分割払いが可能!
歯列矯正の治療費を分割払いできることも「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」の大きな特徴。
歯の根管治療やインプラント治療にも分割支払いを導入しているので、通院する場合でも治療費を分割して支払う患者さまは多いとのこと。かなり良心的な治療費設定なので、長期治療においてもお金のマネジメントがしやすく家計も助かります。
歯列矯正治療のできる歯科医を選ぶポイント
歯列矯正の歯科医選びは、非常に大切な問題。主治医のGPに紹介してもらうか、実際に矯正治療を受けた人からの口コミの他にも、自分で何人かの歯科医からカウンセリングを受け、治療方法や治療費、治療期間について納得できるまで相談することをおすすめします。
- 歯列矯正の検査・説明
歯列矯正の治療前には、十分な検査を行い、検査の結果をきちんとした説明を受けましょう。どのような検査をするのかカウンセリングの時点で質問し、口腔内写真、パノラマX線写真、歯の模型、顔貌写真、頭部X線企画写真など、資料をきちんと撮ってもらえるか確認すること。
- 歯列矯正の治療プラン
腕の立つ歯科医であれば、どのように歯を動かしていくか歯列矯正の治療プランを最初の時点で伝えられます。抜歯が必要なのか、どういう装置を使うのか、治療費の総額はいくらか、どのくらいの治療期間なのか、良い歯科医なら明確に説明できるのは当たり前と考えて良いでしょう。特に治療期間の明示がないと、その後の歯列矯正を続けることに不安を感じることになります。
- 歯列矯正の治療方法の選択とメリット・デメリット
特定の歯列矯正の治療法方法だけでなく、実施可能な複数の治療方法を提案してくれるかどうか見極めましょう。歯の状態は一人一人まったく異なり、メリットしかない歯列矯正の治療方法はありません。患者側が正しく判断できるように歯科医がデメリットについても説明比較をしてくれるかどうか、重要なポイントです。
- セカンドオピニオン
ひとりの歯科医から歯列矯正の説明が不十分で不安が残ったり納得のいく回答が得られない場合、他の歯科医へセカンドオピニオンを求めることも考えておくと良いでしょう。
まずは「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」の歯科医へ気軽に相談してみましょう! 一般歯科の口腔内アセスメントを知り尽くした歯科治療の技術と評判の高い歯科医が、皆さんの悩みを親身に聞いてくれます。