国内の４大空港 航空系収入が増加
【シドニー26日AAP】 競走監視機関は、シドニー空港や他の国際空港3ヶ所を利用の際に、駐車場料金やインフラ利用料のために、旅客は高い航空運賃を強いられていることを指摘した。
オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)の年次報告書によると、前年度のシドニー空港の「航空系収入」は旅客1人あたり18.30ドルと4パーセント以上増加したことが明らかになった。
ACCCのロッド・シムス委員長は、シドニー空港、メルボルン空港、ブリスベン空港、パース空港は国内で規制がない独占事業になっているとし「 4大空港の航空系利用料が度重なり高くなってきているため、もっと安くなれる航空料金が値下がりできない」と述べた。
その他のオーストラリアニュース記事はこちら
すべて
マイニュース
オーストラリアニュース
イベント
JAMS.TVからのお知らせ
お得／割引
グルメ
教育／留学／習い事
旅行／観光
医療／保険
美容／健康
マネー
法律／ビザ
就職／転職
電話／通信
自動車
ショッピング
不動産／住宅／引越
冠婚葬祭
エンタメ／スポーツ
ビジネス
日系コミュニティ
開催中
アート
コミュニティ
カルチャー
お祭り
展示会
マーケット
スポーツ
ビジネス
チャリティー
グルメ
ショッピング／ファッション
トーク／ワークショップ
エンターテイメント
映画
無料で楽しめる
困ったときの日本語サービス
防災・防犯情報
会社案内
お問い合わせ
住まい
求人
売ります
コミュニティ
サービス
帰国後