【パース21日AAP】 WA州にあるバンディアップ女子刑務所で今年7月、この刑務所に勤務する警官が受刑囚の歯ブラシで便器を磨いた後、受刑囚の独房に戻していたことが明らかになった。
同州政府によると、この男性警官は当時、女性警官と共に勤務中で、この受刑囚に対し虚偽の報告をするよう迫ったという。この件に関して内部捜査が行われ、女性警官が真実を述べたため、明らかになったもの。この男性警官は解雇処分となった。
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