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走行中バスに投石 正面ガラス破壊

【メルボルン3日AAP】   2日午後9時15分ごろ、メルボルン東部マルバーン・イーストを走る道路を走行していたバスに対して何者かが投石。正面ガラスが割れ、運転手(40)が顔に切り傷を負った。

運転手は、投石を受けた後も何とか運転を続け、近くのショッピング・センターに到着。そこで警察に通報。現場で救急隊の処置を受けた。事件当時、バスに乗客はなかった。警察は市民に対して事件に関する情報提供を呼びかけている。

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