【メルボルン13日AAP】 VIC州全域で貯水量が減っており、州政府は海水淡水化施設を稼働させる見通しだ。
メルリノ州首相代理は13日、「昨年の同時期より貯水量が減っている。海水淡水化施設を稼働させることになるだろう。必要量を検討中だ」と述べた。厳しい節水制限を課さなくてもいいよう、施設は州の“保険”だという。
メルボルン・ウォーターは2019年1月の貯水量を60.96%と記録。昨年同月は67.51%だった。
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