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小型飛行機が墜落 男性操縦士が死亡

【ブリスベン2日AAP】   2日午前7時20分ごろ、QLD州南東部で小型飛行機が墜落し、男性操縦士が死亡した。 現場はイプスウィッチ西部ガットンにあるバス発着場で、飛行機は地面に衝突した後、その衝撃で跳ね上がり、フェンスを越えて燃えながら盛り土があるところで止まった。 消防隊員2人が消火活動に当たり、警察及び救急隊も現場にかけつけた。事故が発生した際、近くにあった個人所有の滑走路は使用中だったとみられている。事故機には操縦士以外は乗っていなかった。

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