【シドニー6日AAP】 先週シドニー西部で発生した銃撃事件の犯人と同じ学校に通う少年が、ソーシャルメディアに投稿した記事に関連して起訴された。
パラマッタのアーサーフィリップ高校に通う少年(17)は6日夜、警察を脅迫する内容をソーシャルメディアに投稿したとして起訴された。また、少年は警察に対する攻撃や逮捕の抵抗など複数の罪に問われている。銃撃殺人事件犯で射殺されたファルハド・カリール・モハマド・ジャバー(15)も、同校の生徒だった。
少年は11月9日に児童裁判所に出廷予定。捜査は引き続き行われる。
【ACT9日】 オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)は、スマートフォン「Google Pixel 4a」がオーバーヒートを起こす可…