【シドニー20日AAP】 高校の卒業シーズンを控え、NSW州警察はQLD州ゴールドコーストなどに集まる高校卒業予定者、いわゆる“スクーリーズ(Schoolies)”らに対し、度を越した行動は慎むよう呼びかけている。
NSW州警察のデービッド・スクリムジャー刑事部長は、「羽目を外した行動は、その後の一生を左右することになるかもしれない」と述べ、毎年、飲酒やドラッグの摂取が問題となるスクーリーズに対して注意を喚起している。
今年も約2万5000人の卒業予定者がゴールドコーストで1週間に渡って行われるパーティーに参加するとみられている。スクリムジャー刑事部長はまた、ビデオ動画などのネット投稿について、「取り消すのは非常に困難」、「家族や友人、または将来の上司の目に触れるかもしれない」と述べた。