【キャンベラ25日AAP】 気象局による天気予報が以前より正確になっていることがわかり、今後もさらに精度が増すと予想される。
2015/16年度の1日の予想最高気温の正確度は88%と、2006年の83%よりも精度が増した。実際に観測された最高気温の上下2度以内が正確とみなされる。気象局は最新の年次報告書で、「天気予報モデル、観測頻度の増加、コンピューターのアップグレード、そして大気への理解が深まったことによって、より正確な気象予報が可能になった」と発表した。
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