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人口ラグーンで男性溺れかけ ブリスベン

【QLD8日】   ブリスベン中心の人口ラグーンで男性が溺れかけ、命を懸けて戦っている。

7日午後4時50分頃、サウスバンクの人口ラグーンの底から20代の男性が発見された。男性は駆け付けた救急隊の手当を受け、メイター病院に搬送された。祝日の7日はブリスベンで気温が31度まで上がる夏日となった。

人気観光スポットの同ラグーンは、入場無料で1年を通してライフガードが監視する。1992年にオープンし、2012年の時点で少なくとも6人が溺死しているが、その後12年は死亡事故は発生していないとされる。2013年には9歳の男児と泥酔した33歳の男性の2人が溺れかけ、カウンシルが追加で手すりを導入した。

ソース:news.com.au – Man critically injured at Brisbane’s artificial lagoon in near-drowning

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