メルボルン2日-セントラルメルボルンで、電力サージが原因で鉄道運行が一時停止となり、通勤・通学客らは約40分間足止めされた。
電力サージは2日午後6時ごろ、リッチモンドとノースメルボルン間で発生し、信号機に影響が出た。セントラルシティーでは午後6時35分ごろまで運行が中止され、50分ほどの遅れが生じた。 この遅れで、ラッシュアワー時の駅では何百人もの利用者が足止めされ、帰宅手段としてトラムやタクシーを利用する人がみられた。電力サージの原因は現在調査中。
【ACT9日】 オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)は、スマートフォン「Google Pixel 4a」がオーバーヒートを起こす可…