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豪連邦警察の職員、ストーカー容疑で起訴される

 【キャンベラ23日AAP】オーストラリア連邦警察(AFP)で内部調査が行われた結果、25歳の職員がストーカー行為および同化ステロイドホルモン所持罪で起訴された。

 連邦警察の声明によれば、逮捕された男はキャンベラ在住の職員であり、停職処分となっているという。男はストーカー行為で2つの罪と、規制薬物所持の罪で起訴されており、23日午後に首都特別地域(ACT)治安判事裁判所に出廷する予定。

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