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ワクチン導入で子宮頚がん激減

【アデレード1日AAP】  2012年から13年度の子宮頚がん検診の結果報告書で、「ガーダシル」と呼ばれるワクチンの導入により、子宮頚がんと診断される患者が激減していることがわかった。 オーストラリア保健福祉研究所(AIHW)によると、1991年に全国子宮頚がん診断が導入されてから2002年まで…