NSW州の川に転落した少年の捜索続く
[シドニー30日]NSW北部の川に5歳の男の子が連絡、その後行方不明になっている。30日の午前11時頃、西グラフトン、カンギ近くのマン・リバーでキャンプをしていた少年が橋から転落。キャンプに同行していた60歳の男性が川に飛び込んで少年の手をつかんだが、その後少年は手を離しった。グラフトン警察らが少年の捜索にあた…
[シドニー30日]NSW北部の川に5歳の男の子が連絡、その後行方不明になっている。30日の午前11時頃、西グラフトン、カンギ近くのマン・リバーでキャンプをしていた少年が橋から転落。キャンプに同行していた60歳の男性が川に飛び込んで少年の手をつかんだが、その後少年は手を離しった。グラフトン警察らが少年の捜索にあた…
[メルボルン-30日]メルボルンの商業コンプレックスで警備員から車椅子使用を拒否された2人の兄弟が車まで這っていかざるを得なかった件で、ウェストフィールドは彼らに保障金を支払うことにな…
[ブリズベン-29日]クィーンズランド州南部のホテルで薬物漏れが発生、11人が入院した。トゥーウーンバ・ハイコート・ホテルの宿泊客とスタッフは午前1時頃、空気中に充満した薬物により吐き気…
シドニー 25日 -キッドセイフ児童安全協会は、子供だけをバスタブに残すことの危険性を人々に訴えるキャンペーンを開始する。 2003年の7月28日に、シドニー在住の15ヶ月の女児コ…
ブリスベン 24日 -“脳を生かすも殺すもあなた次第“。これは、 引退後の痴呆症発病の危険を減少させる為に、頭の運動がどのような役割を果たしているのかに関した研究報告書か…
[アデレード-23日]南アフリカ出身のシェフは、恋人が去っていくのを恐れて、HIVポジティブであることを告げなかったと述べた。この男はサウス・オーストラリアン地区裁判所で23日、彼女が事実…
[シドニー-24日]海洋生物から高レベルの毒素が検出され、24日からシドニー港での商業漁業が禁止となる。ホームブッシュ湾で何種かの魚をテストした結果、安全値を超えたレベルの毒素が検出され…
[アデレード-23日]アデレード在住の75歳の女性が自宅で二人の男に性的暴行を受けた。警察によると、22日の午後11時頃、彼女はソールスベリー・ノースの自宅で男達に暴行を受けた模様。男達は彼…
[シドニー-23日]両親、祖父母の半数以上が子供の教育費を貯めていないという新しい調査結果が発表された。17才までの子供をもつ674組の両親と祖父母を対象に調査したところ、60%が義務教育後の…
[シドニー-22日]シドニー空港は乗客の荷物に関する一連の不手際を早急に改善するよう努めている。ここ何ヶ月かで何千個もの荷物取り扱いミスが発生、多くの乗客が荷物がない状態のままシドニー…
[シドニー-22日]植物は人間と違っているわけではない。彼らは互いに会話するし、トラブル時に援軍を呼ぶことさえある。庭師のドン・バーク氏とオーストラリア国立大学のベン・セリンガー教授は…
キャンベラ20日ー物議を呼んでいる中絶ピルRU486の利用に関する法案の投票が、2月9日に実施されることが決定した。この法案が可決されれば、オーストラリア人女性は今後、トニー・アボット…
メルボルン19日ー保護団体は、現行の連邦政府の環境計画では、毎年15000人ものオーストラリア人が猛暑による何らかの病気が原因で死亡し、山火事の発生率は倍増し、国家のシンボル的存在であ…
キャンベラ 18日 - 過去10年間に、両親から引き離され保護施設に入れられた児童数は急増し、10年間で70%も増加した。オーストラリア健康福祉機関(AIHW)によると、麻薬や精神…
[ブリスベン-17日]オーストラリア国内の眼の専門家は、チャイルドケアセンターや学校に対し、子供達を昼間なるべく日陰から出さず、帽子や日焼け止めだけでなくサングラスの着用も指導するよう…
[プリズベン-16日]48才の女性が三つ子の第三子目を、初産から10年以上経て妊娠した。デブラ・ヴァン・エヴァリーさんとその夫ウェインさん52才はこの5月に兄弟細胞からの体外受精による3度目の…
シドニー15日ーボンダイビーチで15日、ライフセーバーらが「メラノーマ(黒色腫)は危険」という内容の文字を背中にペイントし、メラノーマの危険性を訴えた。この動きは、15日にNSW州ガン研究…
[メルボルン-14日]スイミングプールで浮いているところを発見され、既に死亡したと考えられていた17ヶ月の女児が両親によって蘇生された。14日の午後、自宅のプールで意識不明の状態になってい…
シドニー13日ーナショナル・オーストラリア・デイ委員会は、1月26日のオーストラリア・デイを祝し、オーストラリア国民には高々と国旗を掲げてもらいたいと語った。1350万人のオーストラリア国…
シドニー13日ー長年の間、海水浴や水泳を楽しむ人をサメから守るために、海には網目ネットがひかれ、人々は安心してビーチの時間を過ごしてきた。しかし、その網目ネットはもはや単なる気休め…