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Mの営業という仕事

私のJAMSでのメインワークは

「営業」

社長といえども、部下に指示を出せばいい!というそんな甘っちょろい事は言ってられません。

自ら走る、走る、走る・・・・・・・・・・・・・・・ 

よくCITYで走ってる姿を目撃されているんですが・・・・・笑

さて、JAMSは広告媒体として、広告費分以上の効果を得て頂くことを最大のポリシーとしており、、各社さんとの話し合いでは、

まず 状況把握

それから分析

それからJAMSとしてどれだけの効果が期待できるかの期待予測値の設定

最後に効果的な広告枠の提案

という流れで営業をしています。

JAMSが面白いのは、各社(通常)全て広告料金が異なること。

通常、紙面広告だと、

「はい、じゃあ、この枠はいくらになります、、、 あ、この枠は効果的なので、この枠とセットにしたら少し安くなっていくらいくらです。」

という、「枠」に対しての値段提示ですが、JAMSは効果に対する値段設定なので、もちろん最低設定金額というのはありますが、売るものやマーケット、ターゲット、可能性によって値段が変わってくるのです。

例えば

家一件売るのと

ノート一個売るのが同じ広告枠&料金っていうのは、おかしな話ですよね?

基本に戻って、JAMSは「広告をして、いかに効果を得ていただくか」をポリシーとしているので、この2つが同じ値段の広告料金になる事はまずないんです。

なので、一番大きく出てるからといって一番広告費を費やしてる企業とも限らず、

意外と小さいながらも効果を存分に得ている企業が一番高かったりするんですよね・・・・

もちろん広告というのは、イメージ戦略や知名度アップを目的とする、一概にすぐ目に見える結果に繋がるか分からない広告方法もありますが、それが通用するのはやはりWEBよりも紙面などの媒体ではないかと思います。

常に結果を求められるのが「WEB媒体」。

でもビジネス的には根拠に基づいた成長をする事が出来るので、分かりやすいって言っちゃ、分かり易いんですけどね。。。

「結果を出したんだから、今回は(前回より)倍の値段にしてもいいですよねぇ? 」 

と、にんまりしながら(笑)交渉したりしています。笑

起業して早4年。

世の中の結果主義的な考えを認めるわけではないですが、JAMSのようなゼロから始めたベンチャー企業が飛躍的に成長する為には、結果を出して信用を買うしか方法はないのです。

よく、WEBは元手が掛からず、儲かりそうですね。

と言われますが、

そんな簡単にうまく行ったら、みーんなこのビジネスやってますよね。。笑

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