奨学金最大1,000ドル!ワーホリ・学生のための留学エキスポ
オーストラリア最大規模「移民&留学エキスポ(Monthly Education & Migration Fair)」が、9月20日(金)にシドニーに…
最終日。
今日こそ波乗りだ~!!!と、日の出と共に入水。
最後の最後に最高な波が待ち構えていました。
アクシデントもいっぱいありましたが、この波が全てを抹消してくれましたね。はい。
そこまでサイズはなかったですが、3-4FTのファンウェーブ。
ボディーボードのMはチューブに入りまくり!きゃぁー!!
さすが有名なポイントだけにローカル色が強く、よそ者のMたちをはじめ、一見さんには厳しい視線も・・・
Mなんて、一本目にいい波をGETしただけで、もうピークからは乗るな・・・と言われたり。。(苦笑)
気を取り直して、Tさんのアドバイス通り、ミドルあたりからのアプローチ。これが大当たり!
チューブ・チューブ・チューブ!!!!!!
Tさん、本当にありがとうございました!!!!
早朝にみっちりと楽しんだ一同はもちろん朝からヘビーなBFとビール!(笑)
名残惜しかったですが、ラグランとはさよならをして、最後に温泉でも入って帰るか!
ということで、3人の気持ちは完全に温泉モード。
これがまたまた悪夢のはじまり。
予想よりも温泉までの道のりが遠く、イースター渋滞にも巻きこまれ、最後は道にも迷い・・・・と散々なM達。
そして、某ふざけた航空会社の間違った予約案内のせいで、
国内線から国際線まで大荷物を持ってダッシュする羽目に。
ただでさえチェックインまでの時間がないというのに!
急いでるといいことありませんね。
ひとつ荷物が足りないことが発覚!
もう、予約していたフライトには乗れないね・・・・
そして案の定、チェックインがクローズされていたため、違う航空会社の一番高い正規料金のチケットを買う羽目に。
行きも帰りも予定のフライトに乗れなかったKくん。
もう完全に笑い話ですよね。(笑)
それでも、親切なエアーニュージーランドの日本人スタッフのアドバイスで、某ふざけた航空会社にクレームを出すアイデアがひらめいたりと良い事も。
でも最後まで怪我することなく、3人ともめちゃくちゃ楽しんでいたので、結果オーライかな。
飛行機から眺めたシドニー市内上空。
無事、シドニーに戻ってこれた・・・・
ほっと一息、日本食が恋しくなり、自宅で稲庭うどんをすするMでした。
<終わり>
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留学先・入学先の大学のレベルは、その後の就活にも影響するだけに気になりますよね。この記事では、オーストラリアの大学は世…