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取材@華樹林

今日は朝から会議続きで大忙し。

一日が終わって、チャイルドケアに息子をピックに行く頃にはへろへろ状態のM。

しか〜し、今日はこれから美味しい取材の予定があるので、疲れもどこへやら。

 

向かった先はCrowaNestにある新鮮でクオリティーの高いネタを使った会席と鉄板が評判のお店

 

「華樹林」

 

取材内容は近日中にレストランコラムでアップしますので、そちらをお楽しみに。

 

今日は日本食レストラン業界で活躍されていたNさんが日本に帰国されるとのことで、

最後に友人や業界の方々を招いて、この夜限定のスペシャルメニューをご本人自ら考案し、

実際にカウンターにも立って腕を揮ってくださいました。

 

 

今日のメニューは、自他ともに認める

 

「再現不可能メニュー」

 

らしいです。

 

というのも、この日の為だけに仕入れた食材はそう簡単には入手できないものばかり。

残念ながら、あまりに裏ルートすぎて産地などを書けない食材もあったり。

 

そんな素晴らしいお料理をいただける機会にご招待してくださった華樹林のTさん、本当にありがとうございました!!

 

お料理の評価などはレストランコラムでご紹介するとして、ここではお写真だけお楽しみください。(笑)

本日の主役。

自らカウンターで握りを担当されていました。

 

今日のお料理はどれも甲乙つけがたいものばかりでしたが、

やっぱりNさんが握る寿司は絶品でしたね!

特にいつも以上に素材がヤバかったです。(笑)まるで日本の高級鮨やにいる気分でした!

 

  

 

上の右写真の握りは、一匹の鯛から4巻分しか取れないという「天然金目鯛のエンガワ」

プリップリな身は甘みがあり、口の中でとろけてしまいそう。シドニーでこんなに美味しいエンガワをいただいたのは初めてかも!

 

他の握りもやばかったです。はい。(笑)

生きている車エビの握りは、新鮮そのもの。カットされた頭がずーっとぴくぴく動いているんです!

シドニーで生きている車エビをいただいたのはこれまた初めて。もう感動続き〜!

 

まだまだ続く握りをいただいて、もう心も胃袋も大満足!

あー生きていて良かった!

大袈裟だと言われちゃいそうですが、本当にそう思ってしまったMでした。

Nさん、ご馳走さまでした! Nさんの日本でのご活躍、期待してます!!!

HaNa Ju-Rin JAPANESE RESTAURANT

1/300 Pacific Hwy., Crows Nest 2065

TEL: 02 9966 5833

OPEN: Lunch 12pm~2:30pm (木~日) 

Dinner 6pm-10pm(火~日)

Closed Monday

<番外編>

今日は内輪な会だったので、Noahも同伴。

色々な方にベビーシッターしていただき、ご機嫌の様子。

カメラ片手に取材をしなければいけなかったので、本当に助かりました!

いかつい怖いお兄さん達の手にも渡った瞬間、背筋がぴーっんと張って硬直?していた我が息子。

でも皆さんの鍛えている?厚い胸板で抱かれていたのが、とっても居心地良さそうだったのは気のせい???

 

うー、お兄さん方に抱かれているNoahの写真出したい!!!(笑)

 

 

 

 

 

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