巷で前々から噂になっていた日本の100円ショップ「Daiso」のフラッグシップ店が、遂にChatswoodのマンダリンセンター内に昨日オープン!
こちらではさすがに$2.80均一のようですが、日本の店舗に負けない品揃えはシドニー在住者の心強い味方ですよね!
(詳しくはオープニングの取材記事が近日中にJAMSにてアップされる予定)
Chatswood Mandarin Centre , 65 Albert Avenue, Chatswood
http://www.daiso-japan.com.au/
☆本日の美味しいネタ☆
魚卸売業者のI社長から、
「天然南マグロが入荷されました!ここ数年で最上級のマグロ!日本では高級料亭などでしかいただけない逸品だよ〜!」
との情報をもらい、居ても立ってもいられなくなったMは親友&クライアントでもあるAとCrowsnestにある日本食レストラン
「華樹林」へ。
先週も脂の乗ったブリとタスマニア産の活うなぎに魅了されて、舌鼓を打ったM。(笑)
⬆ シェフ&お店泣かせの生きの良いうなちゃん。怪我や火災報知器など、このうなちゃんが蒲焼きとして登場するまでの間、みなさん散々な目に遭ったようです。(笑)
さて、話はマグロに戻って、、、
Mが大好きなお寿司屋の総料理長からも写真付きで「トロコールならぬトロメッセージ」=(トロが入ると連絡がくる事)が来るほど、今回のこのマグロは相当ランクの高いものらしい。
見てください!このマーブル具合!
最上級のお肉と間違えそうなほど、きめ細かな霜降りが美しく入ったまさに特上品。
見ているだけでよだれが出てきそう。
この大トロ、余計な筋などなく、口に入れると上品な脂の甘さが口の中でジュワ〜と広がり、完全にノックアウト。(笑)
こんな大トロを食したのはシドニーでは初めてかも!
(昨年末の新婚旅行で行った京都の2つ星の高級京懐石「吉泉」でいただいた大トロに負けないレベル!)
(ちなみにお値段もノックアウト価格の8切れ$49。 でも数年に一度だからいいよね?って誰に許可取ってるんだ?!笑)
刺身のお次は、カウンターで腕を揮う由良さん作の「握り盛り合わせ」
ブリの腹身や金目鯛も大トロに負けないくらい甘くて口の中でとろけていました〜。
今日はもうひとつ、大トロ以外にお目当てだったのが、ハンターバレー産の「エスカルゴ」。
ワイン好きには堪らない魅惑の逸品。佃煮、ブルーチーズ、パセリバター風味の3種を堪能。
スタッフの皆さんに可愛がってもらったNoah。
皆さん、ありがとうございました!
HaNa Ju-Rin JAPANESE RESTAURANT
Teppan – Sushi – Kaiseki
Phone 02-9966-5833
Shop1 / 300 Pacific Highway Crows Nest
http://www.jurin.com.au/hana_jurin/
2024年11月から、ノースシドニーにある専門学校で新たに17週間のチャイルドケアコースがスタートします。 わずか17週間で資格…
JAMS.TV Pty Ltdによる日本の祭典「酒フェスティバル(Australian Sake Festival)2024」ならびにBtoB商談会が、7月のメル…