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オススメカフェ@「Revolver」

ベスト8入りを果たした錦織選手。

ベスト4を目指しての試合は惨敗でしたが、この活躍で一躍オーストラリアでも有名になった将来有望な22歳。

少しだけ日本人離れしたあのマスクも乙女心をくすぐりますよね。(笑)

 

さて、前々から行きたいと狙っていたカフェにやっと足を運んできました。

最近カフェ巡りもなんだか飽きて来たな〜と思っていた矢先のヒット!

偶然にも日本人女性とそのパートナーが経営していて、

それもちょっとした事から知り合いになれたということもあって、遊びに行きがてらランチをしてきました。

 

場所はシティーから車で5分。(何気に近い!)

アナンデールという街にある「 Revolver 」

2006年に街の一角の建物を購入し、2年以上の月日を掛けて自分達の思い思いのデザインに仕上げた店内。

このチェアもルイヴィトンの鞄から作ったものなんですって!お洒落ですよね〜!!

 

オススメのメニューは「The big breakfast」

ホームメードのベイクドビーン、マッシュルーム、ベーコンポークソーセージと共に半熟の卵が入った一品。

共にパンとホームメードのホモス(豆のディップ)が付いたスーパーボリューミーなこのメニュー、

「さすがに一人じゃ無理〜」と言いながらも結構食べちゃったM。(笑)

(右はオーナーのチエさんがオススメのベジスタックはスペシャルメニューだったのが、定番メニューにラインナップした一品)

 

ちょうどテイクアウェーカウンターには、超〜超〜〜有名なオーストラリアバンドのシンガーが普段着でコーヒーを買っているではないですか!

さすがお洒落な人が多く住むエリアなだけありますね。

 

カフェなら赤ちゃんと一緒でも全然オッケー!

 

オーナーのチエさんはカフェで働く一方で、ミッドワイフ(助産師)としてロイヤルノースシュア病院でも勤務している上、なんと大学でチャイニーズメディシンの勉強をするという三足のわらじを履いたスーパーウーマンなんです。

 

話を聞いているMの方が目が回ってしまいそうな程、多忙な日々を送っている彼女。

カッコいいですよね〜〜。

 

カフェについて、

「アンティークのお皿やティーカップ、チャーチで使っていた長椅子など、手作りで暖かい雰囲気があり、ユニークなカフェです。料理、ドリンク、サービスとも高いサービスが提供できるように頑張りまーす!! 」とのこと。

 

 

ぜひお腹を空かせた週末のブランチにでも足を運んでみてください。

 

追記:シティーからは車では5分程で着きますが、歩くと軽く1時間は掛かりますのでお間違えなく。

シティからだとライトレール(チャイナタウンを通っている路面電車)で、ローゼルベイで下車、徒歩2分。

週末や休日はテーブル待ちが30分以上の時もあるそうなので、時間に余裕を持って行かれるか、ピーク時を外して来店をオススメします。

 

 

 

「Revolver 」

 

Address

291 Annandale St Annandale 2038

Telephone 02 9555 4727

Open Mon-Sun 8am-4pm

 

 

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