知り合いの書家れん先生からこんな記念に残る品をいただいちゃいました。

れん先生といえば、書団れん倶楽部を主宰しておられ、作品の中には国有財産として大使館に収蔵されたものも。

昨年の３月生まれのノア。本当は「海（海苔の「の」）」と「空（空くの「あ」）」でノアにしようと決めていたのですが、ちょうど震災が発生し、将来に希望が持てる意味合いの字にしようということになり、

「希望」が「有る」で「望有（ノア）」に。

何かの記事で、震災後に産まれた子供に「海」という文字を付けるのを止めたという人が結構いたのを見たのですが、やっぱり縁起が悪いからかな。

驚く程うまくなるという書道教室。

お子さんから大人まで、大人になってももう遅いなんてことはないですよ！

（Byれんさんが言うであろう言葉を代弁。笑）

（って、私達夫婦は二人揃って乱筆にも程が過ぎるので通うのも恥ずかしい。。。）

旦那からもらったバースデーカードの字があまりに汚くて読めなかった程。（爆笑）

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れん先生、本当に一生記念になる品をありがとうございました！