2025年度フリンダース大学クォータプログラム申請空き状況
フリンダース大学(Flinders University)は、南オーストラリア州アデレードに位置する公立の大学で、1966年に設立されました。…
ご報告が遅れましたが、無事1月4日に3290グラムの男の子を出産しました。
お陰さまで母子共に健康で、希望通りの予定帝王切開ということもあり、余裕のあるお産でした。
その余裕度といえば、手術室で自分の手術シーンをモニターで観察させてもらった程。
ドクターいわく、こういう怖い物知らずの人は100人に1人位いるらしい。(笑)
「へー今、お腹切ってる〜、あ、子宮切ったら羊水と一緒に頭が見えた〜」
なんて、エグ過ぎてモニターを背にしていた旦那Tに解説しちゃったり。
前回は普通分娩で産むつもり満々だったのが、結局は緊急帝王切開になってしまい、
心の準備がない状態で手術室に運ばれてしまったので、帝王切開になったことのショックで意識が朦朧した状態での出産に。
なので、残念ながらあまり手術中の記憶がないんです。
今回はしっかり記憶に残さねば!とやる気満々。(笑)
余裕な状態@手術室
手術を開始して5分程でベイビーが誕生☆
「うわぁー ノアと同じ顔だ、、、、大笑」
破水せずに羊水と共に出てきたので、ノアが血まみれ?状態だったのに対し割と綺麗な状態で登場。
鉗子などの器具を使って頭を引っ張りだすのも少ししか使わなかったので、
頭の形もとても綺麗でした。
名前はMの希望で
「セナ」
にしました。漢字はまだ検討中。
M的には今回のお産は満足度120%でした!
シドニーで出産を予定されている方で更に情報を知りたい方は、
Googleなどの検索で出産関連ワード+シドニーなどで調べていただければ、私の別途運営しているブログがおそらく出てくると思うので、
参考にしてみてください。
それではこれから少しの期間、わんぱく遊び盛りのノアと新生児セナの育児に専念したいと思います。
<おまけ>
「ベイビー、ベイビー」とセナに触りたがるノア。次なる課題、赤ちゃん返りは果たしてどうなることか。
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