25/09/2007
◆「日豪の食料関係」をテーマに日本人学校に講師を派遣
シドニー日本商工会議所(会頭=深津泰秀・豪州三井物産)は2007年9月3日、シドニー日本人学校に講師を派遣し、特別授業を行った。 この授業は、当商工会議所が実施している「総合学習サポート事業」を利用して行ったもの。今回、同校の小学5年生を対象に、前年度生活産業部会長の木嶋亨氏(オーストラリア伊藤ハムフーズ会社)が、「日豪の食料関係」をテーマに講演を行った。日本の食料自給率、それに関する問題と現在の取り組み事例、豪州と日本との食料に関する輸出入の現状・課題などについて、クイズを織り交ぜならが解説した。 |
日本では、とくに日差しの強い夏場に重視される“日焼け止め”ですが、オーストラリアでは、一年を通して欠かせない必携アイテム…
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