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公演終わりました。

いやはや、なんとか無事に公演が終了しました。

最後の1週間はホントにスタジオ漬けだった甲斐もあり、確実に踊りきれたのではないかと思います。今までの苦労もトラブルも全部楽しい思い出に変わりました。

今回は、DKから6人、ビートボックス1人、舞廊10人、名古屋からスタジオフィネスのJanpy7人、全部で24人で行われた公演です。やっぱ大人数は楽しいです!

イベントを見に来れなかった方々のために、今回のショーの内容を簡単に説明すると、

桜の木扮する男の群れと桜の花びらの女たち、それぞれが浮ついた気持ちで“うわき”に向かうというオープニングから、男の世界を表す男ナンバー、ビ〇チたちに囲まれるハーレムナンバー、秋葉原を経由しつつ、ヤンキー登場、男と女のエロスを魅せたあと、厳しい現実に悲しむ女の心情を表現。子供たちのパワーを見せ、豪勢なオーケストラが登場、女性の魅力を見せつけたと思えば、男の世界を見せる。未来の子供たちへのメッセージを残し、桜の花びらは、もとの樹に帰ってくる・・・。

・・・・どういう事?って思うかもしれませんが、この内容は、文章ではまったく伝わりません。(笑)

それぞれが力強く内容の濃いナンバーを、すごーくいい感じに、分かりやすく全体的に構成してあります。

とにかく、ご来場された方々からは沢山の賛辞を頂きました。まったく飽きのこない80分のダンスショーだったと思います。また踊りたいという願望に駆られつつも、今回で最後だと思います。せつないもんですね。

どうしても来れなかった方は、もしかしたら今後、「舞廊」からDVDが発売されるかもしれません。直接お問い合わせ下さい。

今回の公演に携わった、スタッフの皆さん、スポンサーの皆さん、出演者にそれぞれの関係者各位、お疲れ様でした。

3公演合わせて900人近く、この公演に足を運んで頂いた皆さん、楽しんでもらえたでしょうか?色々と懐かしい顔にも出会えました。本当にありがとうございました。

最後に、今回の公演の成功は上記の皆さん、全員で勝ち得たものです。公演やイベントってそういうものなんです。やっぱり2度と同じ公演は出来ないでしょう。

皆、次回は、更にパワーアップしてやろう!

その後の打ち上げでは、全員、大きく打ち上げられたのは言うまでもありません。(残念ですが、ここに載せられない写真が満載です。勘弁して下さい。笑)

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写真:公演準備

         

写真:公演終了後

     

公演中の写真は、また追ってアップします。

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