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2008年のワールドユースデーは、シドニーで開催されます。
大会期間 2008年7月15日(火)~20日(日)
世界各地から青年カトリック信者数十万人が集まるイベントである
「world youth day」が2008年7月15日より7月20日までシドニーで開催されます。
この期間は世界中より多くの青年、報道陣など約12万5000人がシドニーを訪れると見込まれています。
また、期間中、ヨハネ・パウロ2世等、要人も多くシドニーを訪問しますので、
交通規制、一部観光施設の休館、貸切なども行われますので、ご注意ください。
各交通機関の規制についてはこちらから
ワールドユースデー(WYD)とは
ワールドユースデー(WYD)は、国連が1985年を「世界青年の年」と定めたことを受け、
前年1984年「あがないの特別聖年」の閉会ミサで、教皇ヨハネ・パウロ二世が、
青年たちにローマへと集うように呼びかけたことにはじまります。
その後、毎年「受難の主日(枝の主日)」が「世界青年の日」と定められ、
教皇庁信徒評議会が主催となり、2~3年ごとに世界各地でWYDの世界大会が開催されることになりました。
「世界青年の日」が受難の主日に設定されているように、この大会は世界中の若者がひとつになり、
教会の本質であるキリストの受難と復活の神秘を味わうことと深く結びついています。
ひとつの信仰を持つ青年たちが世界中から集い、出会いを喜ぶ祭典としての要素だけではなく、
回心に始まり、キリストの受難と復活の神秘を祝う巡礼の旅でもあるのです。
また教会と社会にとってWYDは、若者に目を向け、
将来を担う若者に信頼と希望を置くことの大切さを確認するきっかけになるのです。
大会の目的
1. 一緒に集まること
2. 若者に信用を置くこと
3. 人間のレベル上で国際的な世界に会うこと
期間中はライブコンサートや展示会などさまざまなイベントが開催される予定です。
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公式サイトはこちらから
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