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Wine & Dine (其の1)全10編

オーストラリアというとコアラ、カンガルー、オペラハウス、という定番イメージがあるのですが、オーストラリアの人たちにとって、もっと身近で日々の生活に欠かせないものがあります。さて何でしょう? ヒント。赤や白いやつ。そうです正解です、答はオーストラリアワインです、よくわかりましたね!って今日のタイトル見りゃ誰でもわかるじゃん!!!

今日からしばらく、オーストラリアワインと身体にやさしいオーストラリア料理の魅力について語らせていただきます。ボクはソムリエでもワインアドバイザーでも、とりたて食通でもありませんから、専門的なことは抜きにしてこのブログのタイトル、PRICELESS ~お金じゃ買えない旅の価値、人はなぜ旅するんでしょう? なりの発想や着眼点から、ボク自身の伝えたいことを表現したいと思います。

 

 

 

その3

新宿の某一流百貨店では、『ウチはおフランスにシャトー買っちゃったざんす、まずそれを売り切らないとね』

 

ほうほう、いずれも無理のない話ですねえ・・・、などとは納得いくはずなく、『お前ら、プロならちったー勉強せんかあーい!小心者のボクにそんなことが言えるはずなく、目で訴えるのがセイイッパイだったのでした。

その4

ワインフェアーで客を寄せる有名ホテルのレストランマネージャー、『気品っていうか、優雅さに欠けるのかな、客層のカラーが違ってくるんだよ』 その5

大手食品商社の方、『(日本では)マーケットシェアが小さいし、日本向けの出荷量も充分じゃないんだよな、、、』

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