腰痛・肩こり・首こりは我慢せずに保険適用のフィジオセラピーへ
オーストラリアで生活しているとフィジオセラピー(Physiotherapy)という言葉を見たり、耳にしたりすることもよくあるかと…
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ひきつづき、ナマレリゾート アンド スパの紹介です。昨日も地図でご案内しましたが、サブサブはフィジーで2番目に大きなバヌアレブ島の南岸の町です。ナマレの場合、以前ご紹介したヤサワ、ヴァトゥレレ、ヌクンバティなどのアイランドリゾートとは違い、ここは大きな島の海岸沿いに建てられたビーチリゾートです。
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■ 部屋数16室だけのアットホームなビーチリゾート
フィジーの離島リゾートは部屋数が20室以下のところが多く、いずれもアットホームなサービスが特徴ですが、ビーチリゾートとはいえ、ナマレリゾート アンド スパの部屋数もわずか16室。その意味では、離島リゾートのような温かいサービスを期待できるでしょう。バス停のような空港を挟んで、サブサブの町の反対側にあるこのリゾートでは、ゴージャスなスパの施設もさることながら、さらに驚くべき施設があるのです。何だと思います?
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■ 室内娯楽施設の充実度はフィジーNo.1
カヴァボールエンターテイメントセンターには、何と2レーンですが、ボーリング場が併設されているのです。他にもバーチャルゴルフシステム、エアホッケー、ビリヤード、DVD鑑賞用大型スクリーンまである贅沢さ!室内バスケットボールコートも完備しています。フィジーのリゾートでボーリング場というのは、ボクの知る限りナマレだけ。ボーリングをしにわざわざフィジーに出かけるわけではない。まあまあ、それはそうですが、雨天を想定して室内設備を充実させる、ゲストへの配慮の徹底振りには触れずにはいられません。ボーリングや卓球で凝った筋肉をスパでゆったり揉みほぐす、ほーらやっぱ【健康ラドンセンター】みたいでしょ?因みに浴衣とスリッパはB.Y.Oです、ってちがうちがう!
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■ オールインクルーシブリゾートの滞在費に含まれるもの
その他、離島では楽しめないアクティビティーの1つが乗馬です。鬱蒼と生茂る椰子林を馬の背に揺られながら眺められるというのも、このリゾートならではの体験だと思います。ナマレリゾート アンドスパで楽しめるその他のアクティビティーは以下の通りです。尚、ゲームフィッシング、スキューバダイビング、スパトリートメント(ボディーマッサージ・フェイシャル)以外のアクティビティーは全食事、アルコール類を含む飲み物代とともに、滞在費に全て含まれています。
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(つづく) |
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