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今日からまたユニークアコモデーションの紹介を続けます。といっても、オーストラリアではなく南太平洋の十字路、フィジーのお話です。 せっかくフィジーに行かれるのならば、絶対に離島滞在をお薦めします。その理由は以前書いているのでこちらをご覧下さい。さて、フィジーの離島シリーズ、第一弾はヴァトゥレレアイランドリゾートです。
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■ 1990年創業以来、世界中のリピーターに 愛されつづける島
ナンディー国際空港の国内線ターミナルからシープレーンで25分、ビティレブ本島・コーラルコーストの南に浮かぶヴァトゥレレアイランドリゾートは、フィジーはもとより、南太平洋でも屈指の高級リゾートです。 創業オーナーは、エミー賞に表彰されたオーストラリア人TV番組プロデューサー。5世代目のヨーロッパ系フィジー人ホテルマンとの異色のコンビで1990年に創業したこのリゾートは、南太平洋の海と島の自然を舞台に、ゲストを楽しませるこの上ない演出が施され、世界各国からのゲストから高い評価を受け続けています。 ■ ゲストの半数がアメリカ人
ヴァトゥレレアイランドリゾートのゲストの国籍別割合は、アメリカ人が約半数を占め、残りの半数がヨーロピアン(ドイツ、イギリス、イタリア人)、オーストラリア人、ニュージーランド人のミックスだそうです。
ボクがヴァトゥレレに滞在したのは1994年で、当時もアメリカ人が多かったのですが、日本に出張やホリデーで行ったことのあるゲストが半数以上もいて、片言の日本語で話しかけてくれたり、日本の話をいろいろ聞かれ説明に苦労したことを覚えています。
さておき、教養レベルの高いゲストが多い、極上のベアフットリゾートで、島自体の雰囲気はリザードアイランドリゾートにやや似た感じがするのですが、アコモデーションや食事は、こちらのほうがさらに上質なものを期待できる、というのがボクの個人的感想です。 ■ ヴァトゥレレアイランドリゾートの特徴
手つかずの自然に囲まれて豪華なブレがゆったりと間隔をとって点在する、なーんて抽象的な話はどこにでも書いてあるので、もう少し具体的に説明したいと思います。(以下、箇条書きで失礼します。)
(つづく)
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オーストラリアの学生ビザ申請の審査は年々厳しくなっています。また、2024年3月末に学生ビザ規定が変更になったこともあり…
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