留学先で英語が話せない人の特徴を紹介!旅先でつらい気持ちにな...
留学を目指す方には、渡航先で自分の英語が通じるか不安な方が多いでしょう。 現地で英語ができなければ学校の授業の内容を理解…
Tuesday 12/08/08
日曜日、City 2 Surf 走ってきましたよ。ただ、今回は息子君をストローラーに乗せて押してのランニング。だから、一番後ろのイエロー・スタート。これが大変だったのです。周りの皆さんはほとんどが歩き。その合間をストローラーを押して走り抜けていくのですから。ジグザグのランニングです。それが、スタートからゴールまで変わることが無かった・・・。そのおかげでペースは遅めで、心配していた心臓破りの坂も軽く走ることができたし、ゴールまで疲れることなく駆け抜けました。タイムは、86分10秒。90分切れたから文句は言いません。レース後のビール美味しかったなぁ。来年は奥さんも参加するそうです。親子三人でウォーキングかな。
レースの必需品です!
息子君メダルをゲットしました!
さて、本日のワイン。John Duval Entity Shiraz 2006
SAのバロッサ・ヴァレーといえば、みなさんご存知シラーズで有名な産地。その昔ペンフォールズでチーフ・ワイン・メーカーとして働いていた経験を持つジョン・デュヴァル氏のワインが今回のお勧め。プラム、ブラックベリー、セダー、フレッシュのコーヒー・ビーンズ、タバコの葉、アニス、ホワイトペッパー、そしてミーティーな香りが散開します。口に含めば、これホントにバロッサのシラーズ(?)、なんて思わせるスムースでエレガントに仕上がっていて、ヴェルヴェッティーなタンニンと心地よい酸味を伴った果実味は余韻までそのストラクチャーを崩しません。フレンチ・オークだけでなくアメリカン・オークも使っているなんて思えないぐらい繊細なワインなのです。
料理とワインのマリアージュ: Lamb Cutlets with Anchovy Gravy, Fried Chickpeas, Broad Beans & Spinach
Score: 18 / 20
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