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★学生・ワーホリさん帰国宅配便 情報その4★ 日通と他社はどこが違うの?

さて、帰国宅配サービスをご利用いただく上で、知っておいてほしい情報を、シリーズでお届けしています。

第四回目は、「日通と他社はどこが違うの?」です。

国境を越えての輸送の場合、最も重要な点は、同一の業者が集荷からお届けまで一貫して輸送することです。これは、万が一、大切なお荷物に事故が発生した場合に、責任の所在をはっきりさせるためです。  => 日本全国一貫輸送できるのは、日通だけです。

送りたい荷物は人それぞれ。スーツケース・パソコン・サーフボード・楽器・ワイン etc etc. ダンボールが手元にない方もいらっしゃるでしょう。様々なニーズに対応できる業者かどうかも、大事なポイントですね。 => 日通は、ソフトケース・スポーツバッグの他、どんなお荷物でも大丈夫。パソコンなどの壊れ物もお任せください。しっかり梱包して送ります。ダンボールが必要な方には、事前にお届けしちゃいます。

郵便だと郵便局まで自分で持って行くのが大変。集荷に来てもらえるかどうかも大事ですが、やっぱり日本人じゃないとね。オージーだと、英語で喋るのも面倒だし、聞きたいことがあってもドライバーさんなので輸送の事はわからなかったり、一人暮らしだと自宅に来てもらうのはちょっと怖かったりもしますよね。 => ご安心を。日通は業務に精通した日本人の引越スタッフ(社員)がお伺いします。何でも聞いてください。

ラウンドに出たり、他の国に立ち寄ってから帰国する人は、必要のない荷物はどこかで預かってもらうのが一番。荷物の預かりサービスもあった方が便利です。 => 日通では、一ヶ月までは追加料金無くお預かり、その後も格安にてご帰国まで保管します。

普段使用している身の回り品であっても、帰国時に「別送品申告」をしないと、特に衣類には高額の税金がかかってしまいます。「別送品申告」に関する情報をきちんと提供し、税関の確認印をもらった「別送品申告書」を成田・関西などの空港で提出できることも重要です。そうしないと、自宅に帰ってから、業者宛に「申告書」を郵送する手間がかかり、配達もその分遅れてしまいます。 => 日通ではホームページで必要な情報を提供し、日本の主要空港に「別送品受付カウンター」を設置しています。空港からご自宅に帰る前に、お立ち寄りくださいね。

日通では、料金のお見積もり、ダンボールの配達依頼から、集荷の申し込みまで専用ウェッブサイトで、全てオンラインで対応!

詳しくは、下記のバナーをクリック!

 

オーストラリア日本通運 シドニー支店日本語ホットライン

フリーダイヤルひっこしはにっつう

1800 1548 22

携帯電話からも通話料は無料です。

(携帯電話会社により接続料はかかる場合があります。)

 

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