日豪を結ぶ 世界TOPレベルの歯科医師ドクター・キム
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さて、帰国宅配サービスをご利用いただく上で、知っておいてほしい情報を、シリーズでお届けしています。
第八回目は、「配達日は指定出来ますか?」です。
これまでにもご説明差し上げましたが、帰国宅配便は、お客様が日本への帰国当日に到着空港で「別送品申告」を行い、税関の確認印を受けた「別送品申告書」があって、初めて輸入通関の手続きが可能となります。
日通では、輸入通関の手続きが速やかに開始できるよう、日本の主要空港に「別送品申告書受付カウンター」を設置し、ご自宅にお帰りになる前に、手続きをお願いしています。手続きを行わず、ご自宅にお持ち帰りになると、後日、パスポートのコピー等と一緒に郵送にてご提出いただくことになってしまいますので、ご注意ください。
帰国からの大まかなスケジュールは以下の通りです。
帰国当日: 別送品申告書受付カウンターに「別送品申告書」を提出
帰国翌営業日: 受付カウンターより「別送品申告書」を回収・輸入通関準備
帰国翌々営業日: 税関に輸入申告・検査等で問題にならない限り、当日許可
輸入許可翌日: ご自宅まで配送
つまり、帰国日から最短で3日後のお届けとなります。税関への輸入申告は土・日・祝祭日は行いませんので、帰国が週末にかかる場合は、もう少しお時間がかかります。
また、ご帰国ぎりぎりにお荷物をお預かりした場合は、お荷物の到着がお客様の入国より遅れる事になりますので、この場合も、もう少しお時間がかかります。
ここでポイントです。
帰国後直ぐに必要なお土産類は出来るだけ手荷物で持って帰る
別送品申告後、必ず受付カウンターに立ち寄って手続きを行う
業者によっては、受付カウンターを設置していませんので、後から郵送手配することになります。日本への入国印のあるパスポートページのコピーも必要になりますので、コピーを取りに行く手間もかかります。これらを考え併せると、日通の場合より最低1~2日はかかりますね。
配達日のご指定については、原則承りかねますが、出来る限りご要望にお応えできますよう、手配を行いますので、ご相談くださいませ。
お申し込み、詳細は、下記バナーをクリック!
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The post 片側の激しい顎・耳・首の痛みと頭痛 ― 医療緊急事態! first appeared on Metro Physiotherapy.->全文はこちら
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