日豪を結ぶ 世界TOPレベルの歯科医師ドクター・キム
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どうもーーーーー!!!
コリパンです!!
週末ですねーーー!
皆さん予定はどうなってますかーーー???
週末楽しまないと損した気分になりませんか?
ANY WAY
この前ホイールバランスの話覚えてますか?
本日は最終章です!!!(多分)
この前にスタチックバランスについて書きましたが
後もう一つダイナミックバランスというのがあります!!
2.ダイナミックバランス(動的)
先述したスタチックバランスが上下振動であるのに対して、このダイナミックバランスは
横方向に振れます。
スタチックアンバランスは回転している所を見ても何もわかりませんが、ダイナミック
アンバランスは回転している時に目ではっきりと確認することができます。
ダイナミックアンバランスがあるホイールを回転させると、まるでホイールが波打って
いるように見えます。
大きなトラックが自分の横を走っている時などにホイールを見ると、良くわかります。
まるでホイールナット(ホイールを止めているネジ)が緩んでいる様に見えるので、
少し恐怖感を覚えます。。。
この波打ち現象はホイールが大きいほど顕著に現れますので、トラックに多く発生する事が
わかりますね。
普通車などであれば、現在のタイヤやホイールの精度・大きさから考えて、大きなダイナミック
アンバランスは発生しません。
通常のホイールバランスを考える必要があるのは先述したスタチックバランスのみで大丈夫です。
⇒ダイナミックバランスは、普通は調整しません。
ダイナミックアンバランスが発生すると、一体どのような不具合が発生するのでしょうか?
まず波打っているという事は、タイヤがまっすぐに回転していない事になりますので、
直進性が不安定になりやすいと言えます。
もちろんハンドルが安定しない事にもなりますので、非常に危険です。
また、タイヤ自体がまっすぐに回転していないので、タイヤの減り方が変になります。
もしダイナミックアンバランスが出てしまうと、調整してもその場しのぎ的な方法になってしまいますので、
基本的には交換となります。
ホイールを縁石などに強くぶつけてしまった場合など、外部からの力が加わらない限り
は発生しません。
ダイナミックバランスを意識する事はそうそうありませんので、あまり詳しい説明をしてしまうと
スタチックバランスとの混乱を招きますのでこの辺でやめておきます。
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