留学先の決め方を徹底解説!決め手に欠ける時の対処法や迷った時...
国際社会のグローバル化が進んだ影響もあり、日本国内でも英語をはじめとする外国語を話す機会は、以前と比べて多くなりました…
ニセコでの2店目のご紹介は、今シーズンオープンしたばかりの「ルピシア・ニセコ店」。
お茶専門店として有名なルピシア経営のレストランです(メルボルンにもお店があるようです)。
ニセコ出張の際はいつも貴重な現地情報をご提供くださるWさんとの会食で、
W氏が「どうせならクライアントになってくれる可能性があるレストランに行きましょう!」ということで、
グルメな彼が「味は間違いなし!」と太鼓判を押す、現地では今話題のレストランです。
ということで、お店に着いたら即、オーダーもそっちのけで二人で営業開始・・・笑
仕事中にもかかわらず真剣に話を聞いてくださったイケメンのHマネージャー(写真撮るの忘れてもたー)、
そして私以上に営業してくださったWさん、本当にありがとうございました!
あとはHマネージャーの色よいご返事を待つのみです・・・笑
さて、お料理の方は・・・
「白レバーのパテ」
これ、Wさんが真っ先にオーダーしていたので、美味しいのはわかっていましたが、ほんと美味しかったです。
文句のつけようがありません。とくにブレッドにディップして食すと、パテの濃厚な味わいがより引き立ちます。
「ホワイトアスパラとそら豆と新竹の子の天ぷら」
「野菜ってこんなに甘いんだー」と改めて実感する一品。
カボスと黒塩(?)が、野菜たちの甘み、旨みをうまく引き出します。食感はどの食材も「ホクホク」としか表現できません。
個人的には、カラスミはなくても野菜陣だけで十分自己主張できていると思いましたが、
一緒に食べると、これはこれでとても上手に食材がからみ「なるほど」と思いました。
ポテトサラダ煮豚と半熟玉子添え
半熟卵をこんな感じでくずしていただくと、それぞれの食材が見事にマッチします。
とてもよく計算されたお料理だと思います。
「金目鯛と車エビのソテー 雲丹クリームソース」
ハハ、メニューの食材見ただけで、よだれが落ちてきそうですね。
そしてこの盛りつけと食材の彩の美しさ。美しい料理は美味しいに決まってます!
「白老牛のメンチカツ」
もう、余計な解説は不要ですね・・・写真見ていただいた通り、まさにジューシーとはこのこと!しかも中はレア!
「かにみそグラタン」
本日の〆です。 カニみその濃厚な味わいとチーズの香ばしさが、これほど絶妙なハーモニーを醸し出すとは???
そのままでも最高ですが、ブレッドにディップするとさらに美味しくいただけます。
こんな素敵なお店を教えてくれたWさんに感謝!
というわけで、ニセコは有名なスキーリゾート地であると同時に、有数なグルメタウンだということを再認識しました。
ひょっとすると、ニセコの将来はそんなところに秘められているのかもしれませんね。
Wさん、Hさん、今日はどうもありがとうございました!
RK
ルピシア
北海道虻田郡倶知安町字樺山58-5
www.lupicia.com
おまけ画像:
えぞ富士と呼ばれる羊蹄山のすそ野の写真。その美しい全景はなかなか姿を現しません。
昨年初めてその全景を見たときは、「えっ、富士山?」と思わず息をのみました。
えぞ富士と呼ばれるだけあって、美しい角度で天にそびえ立っていました。
で、そのまま15度ほどカメラを右にずらすと、本日のアポイントメント先のレストランが、遠く下の方に見えます。
わかりずらいかもしれませんが、10Mほど下った左にその目的地のレストランがあります。
写真で見るより、実際は結構急な角度で下に降りて行きます。
一瞬「えっ、うそでしょ?」と思いましたが、はい、スーツ姿で降りましたよ、契約のためならどこでも行きます!(笑)
長靴買っておいて良かった、やべ、やべ(笑)。
国際社会のグローバル化が進んだ影響もあり、日本国内でも英語をはじめとする外国語を話す機会は、以前と比べて多くなりました…
シドニーのウルティモにある日系ヘアサロン「Akala Organic Japanese Salon」では、「期間限定メニュー割引」と「選べるヘ…