無能で空っぽ。(イタリアのベルルスコーニ首相)
肉のたるんだ老人。(北朝鮮の金正日総書記)
気が狂った老人。(ジンバブエのムガベ大統領)
深みがない。(イギリスのキャメロン首相とオズボーン財務相)
裸の王様。(フランスのサルコジ大統領)
約束を守らない。(イスラエルのネタニヤフ首相)
リスクを避け、創造性に乏しい。(ドイツのメルケル首相)
まるでヒトラーだ。(イランのアフマディネジャド大統領)
プーチン首相はバットマン、メドベージェフ大統領は相棒ロビン。(ロシアの首相と大統領の力関係)
まあ、こんなことを普段、各国政府の役人や政治家連中は言い合っているようですね。なるほど、そうだよ、とうなづくようなことばかりで、別に機密事項でもなんでもないと思いますが、情報を流されたアメリカ政府は怒り心頭です。
オーストラリアの情報も連日、新聞紙面を賑わしています。「ラッド首相は支配欲の強い人物」「諸外国に何の相談もしないでいきなり発表をする」「中国の軍 事増強が心配だ」「アフガニスタン状況の改善は難しい」などと、当時の公電の内容が次々と暴露され、政府首脳は、今度はどんな内容が明かされるのか、気が 気でないと思います。
憎きはWikiLeaks。創設者のオーストラリア人、ジュリアン・アサンジを捕まえろ、とばかりに躍起になっていましたが、彼が逮捕されたことで、さあ、これからどんな展開があるのでしょう。
インターネット上では、国際的な内部告発サイトであるWikiLeaksの存続を支持し、アサンジ氏の逮捕に抗議する声が上がっています。そこで今日、12月10日(金)1時に、シドニー市内タウンホール前で支援集会が開かれる予定です。それに12月10日は「世界人権デー(Human Rights Day)」です。まさに内部告発した人間の人権を守ろうとの呼びかけには最適な日となりました。
もともとアサンジ氏はハッカーとして知られていましたが、その技術を生かし、データの暗号化により機密情報の出所を秘匿し、これまでに多くの機密情報をイ ンターネット上に公開してきました。一躍有名になったのは、2007年の米軍によるジャーナリストとイラク市民を銃撃する映像の暴露でした。
機密情報をインターネットで公開されると、国際外交なんか 成り立たないと各国政府は懸念し、こんなサイトはつぶしてしまえと怒っていますが、もちろん国民には知る権利があり、また報道の自由もあります。大事な情 報を隠されたまま、国民は何も知らされないで物事が進んでいくのは、問題でしょう。「何でもすべて知らせる必要はない」という意見もありますが、これまで 一体どのくらい大事なことを何も知らせてこなかったのか。国民はほとんど政府を信用していないのではないですかね。
インターネット上でさまざまな情報をただ垂れ流すだけ、というのはただ混乱を招くだけかもしれません。そこには情報の整理と評価、重要度の判断が必要かも しれません。その意味で、編集者やジャーナリストとしての目が求められてきます。国民もそのような視点で情報に接する姿勢が、インターネットの時代は特に 問われています。
これからも毎日大量に流される情報の波にさらわれることなく、情報を見抜き、活かす姿勢はどうすれば持てるのでしょうか。答えのひとつは、「驚かない・振り回されない・続報を待つ」という姿勢です。衝撃的なニュースや映像にただビックリして思考停止状態にならず、関連情報をどんどん追いかけず、しばらく時間を置いて続報を入手して冷静に考えることが、情報を見抜くことにつながると思います。
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