2日後の日曜日に
ニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマンが主演の映画『Australia』
がテレビ放映される
オーストラリアでこの映画が公開されたのは、2008年の11月のことで
その発表会がシドニー市内の映画館で行われたときには
ニコール・キッドマンが現れるためと
主要道路のジョージストリートが一部閉鎖され
ニコールが歩く道には赤い絨毯が敷かれて
大変な騒ぎになったのを覚えている
実は、この映画が収録されている時期は
ニコールは長女を妊娠中だったとか
妊娠中でも彼女は降板せず、撮影を最後まで全うしたらしい
もしかしたら、第2子の出産を代理母に依頼したのは
『Rebbit Hole』の撮影もあったし
そのときの苦しい経験があったからかもしれない。。。
(個人意見ですが。。。)
当初、この映画『Australia』は、
ニコール・キッドマンとラッセル・クロウが
直接20世紀フォックス社に売り込みに行って実現できた映画らしいけど
この撮影時期にラッセル・クロウのスケジュールが調整できず
急遽、同郷のヒュー・ジャックマンが抜擢されたらしい
ニコールも旦那様であるキース・アーバンも
ラッセル・クロウもヒュー・ジャックマンも
シドニーにも住まいを持っているから
よく帰ってくるし、
そのたびに現地のメディアに
オーストラリア好きをアピールする
ハリウッドの大きな世界の中にいても
愛国心旺盛の彼らは、
なぜか身近な俳優に思えてしまいます
*ブログ内の画像はGoogleから借用してます
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