留学先の決め方を徹底解説!決め手に欠ける時の対処法や迷った時...
国際社会のグローバル化が進んだ影響もあり、日本国内でも英語をはじめとする外国語を話す機会は、以前と比べて多くなりました…
いきなりですが、ご覧ください!このビジュアル!これ、これ、これがずっと食べたかったんですー!
って、いきなり言われても、わけわかんないですよね?・・・ まぁまぁ、落ち着きましょうね・・・(自分だろ!)
昨年11月に飛び込みで訪れたバルメインにあるベトナム・レストランですが(前回の記事はこちら)、
最初に出てきたこの一品がとにかく脳裏に焼きついていて、ことあるごとに思い出していたのですよ。
奥さんも同じことを考えていたらしく、ときどき週末ランチの候補にあがるのですが、ここしばらく縁がなかったお店です。
ようやく先日、週末に訪れることができたのですが、やはり一品目に頼んだこの「蒸し海老ワンタン」が絶品でした。
今回は詳しく語りませんが、前回よりも味が進化していてような気がします。プリプリ感かな???
「海老とチキンのグリーン・パパイヤ・サラダ」
これも見かけが美しかったです。しかもすごいボリューム。
ただ、味付けがちょっと淡白過ぎて、少々味わいが物足りなかったような気がします。
と思っていたら、食べ進めるうちに徐々に底に隠れていたソースが素材にからむようになり、
えっ、何?これ美味しいじゃん!となります。
ってことで、もうちょっとソースを上から多くかけてくださいね。プリ~ズ。
<ビーフと野菜のフライドヌードル>
これすっごい懐かしい味わい!
まだ独身の頃、一人でキャンベラ、メルボルン、アデレードを2週間ぐらい車で旅した際に、
毎日と言っていいほど食べてたチャイニーズ・レストランで出てくるコンビネーション・チャウメンを彷彿させました。
一口食べた瞬間、キャンベラからメルボルンに行く途中で宿泊した街(Saleだったかな?Edenだったかな?だめだ思い出せない・・)、
そこにあったチャイニーズ・レストランの味わいにそっくりだ!と思いました。と、同時にその旅行の想い出が鮮明に蘇りました。
当時務めていた会社は、年末年始の2週間はお休みで(その分、他の時期メチャクチャ忙しかった)、
その年僕は一人旅に出ることにしました。当時付き合ってた人(今の奥さん)が日本に住んでたこともあり、まー暇だったわけです・・・
大型バンの荷台にマットレス・ベッドを持ち込み、あてもなく車を進めて適当な街で宿泊。時にはキャラバン・パーク、時には路上。
いや~、楽しかったなー。その街、街で出会う人々。地元の人、観光客の人。それはそれはいろんな人と出会いました。
適当なレストランを見つけ一人で食事し(時には仲良くなった人と一緒に)、そして車に戻ってマットに寝そべりながら、
今の奥さんに宛てて絵葉書を書くのです。「今、アデレードの田舎で満点の星空を見てます。」なんて、
今では絶対書けない、ちょー歯が浮くようなことを書いてたと思う・・・ハハハ、青春ですね・・・
おっと、話がそれました、肝心のフライド・ヌードルですが、めちゃ美味しいーって感じではないのですが、
とても素朴な味わいで、昔ながらのオーソドックスな味付けで、僕的には昔を思い出すほっとするお料理でした。
奥さんにそう話すと「ふ~ん」と軽くあしらわれました。
<チキンと野菜のレモングラス・チリソース>
これはまず、声を大にして言いたいのは「ご・は・ん」が美味しかったですー!
モチっとしていて粘りがあり、おかずがなくてもそのままいただけるぐらい、お米の香りと味わいが良かったです。
そこにレモングラス・チリソースが加わるのですから、食が進まないわけがない!
チキンと野菜の人達(人?)には悪いのですが、このメニューはお米とソースが主役となっています。
それだけでご飯が進む、進む!
お店の詳細は前回の記事をご参照 → こちら
今日ランチしたバルメイン。そしてその後訪れたバルモラル。僕はいつも言い間違っちゃうんです。
でも「バル」しが合ってないですけどね。
今日もバルモラル・ビーチ、最高に美しかったです。
前にも書きましたが、このビーチは緑と青のコントラストが美しいです。
そこにビーチの白が加わると、絵葉書のようです。
この白いビーチと青い空と海、そこに緑の木が入るシチュエーションが、何とも居心地がいいです。
そして喉が渇いたので、海沿いの小洒落たカフェでのお茶タイム。
日曜の穏やかな午後です。明日からまた仕事。そろそろ仕事もモードに切り替えないと・・・
でももうちょっとだけ、ダラ~ンと過ごそ!
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