お上の言っている「安全です」はもう
信頼できなくて・・・。
だって何が起きても、次々にさらに悪いことが起きても、
「安全です」ばっかりなんだもん。
何が出ても「安全」。
事態がさらに悪くなっても「安全」。
「圧力容器に損傷が起きている」
「しかし容器の健全性は保たれている」
ってどういうこと???
理解できません。
容器の損傷が起きても容器は健全???
この場合の健全の定義って一体何?
とにかく国民に現実的なそのままのデータを開示して欲しい。
それを元に、国民が自分自身で判断ができるように。
隠して、あるいは基準値まで操作して「安全です」と
解釈したものだけを伝えるのはやめて欲しい。
国民には、リスクとして自分や家族にふりかかることを
正確に知る権利があると思う。