運命が与えたれてしまったら、
好むと好まざるとに関わらず、
どんなにしんどくても
その運命の中で頑張って
生き抜くしかない。
そういうことが人生にはある時があります。
今回の大震災の被災者しかり。
ハンディのある子を育てる生活になる、
自分がハンディや病気を持つ、なども
そうだと思います。
やりぬくんだけれども、でもいろいろな
制約が出てきてしまって、人にもなかなか
会えない、気持ちを分かってもらえたり、
分かち合う機会もない。
身内は遠い日本にいる。
ただでさえしんどさがある上に、
それに孤独に耐え抜かなければならないというのは、
更になんとしんどいことでしょう。
ハンディのある子の親のグループを開きます。
隔週月曜か水曜の午前中11時から。
GPでヘルスケアプランの作成がおすみの方は、
参加費はMedicareでカバーされて、自己負担はありません。
自費の方は、参加費あり。
ぜひご参加ください。