今日は、照さんとトラトラさんのブログからの引用です
※照さんの「幸福への近道」からの引用
(↑いつもアクセスが集中して、なかなか繋がらないけど
興味深いブログです)
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今日は子供の日です。
今日くらい大人も子供心に戻ってもいいのではありませんか。
子供の日って、端午の節句だと思っていたのではありませんか?
端午の節句も正しいと云えば正しいのですが、
子供の日と云っても日本人は一捻りが好きで、
子供の人格を重んじ幸福の増進を図ると共に、
母に感謝する日だったのですよ。
皆様、お母様に今日は感謝して下さいネ!
それと、お子様には何か幸福を増進する事を考えてあげて下さい。
※トラトラさんのブログからの引用
http://ameblo.jp/toratora-jp/entry-10881923828.html
将来どこで子供を産みたいですか?
子育てはどちらでしたいですか?
昨日発表された「母親にとって最も子どもを育てやすい国」ランキング
(by 非政府組織(NGO)セーブ・ザ・ チルドレン)
で、なんとオーストラリアが第2位になりました
こちらの団体が毎年発表している「母親指数」では、
世界160ヵ国を対象に、教育や経済、保健医療などの面で得られる機会
をもととして、女性や子どもの福利を調査、
母親になるのに最も恵まれた国をランク付けしている。
(by ロイター通信)
1位は社会福祉が充実しているノルウェー
なんでも、国家予算の約 34%及び GDP の約 12.7%が.
医療・社会福祉に当てられると
という素晴しい国です。
そして、こちらオーストラリアが2位!
こちらもいろいろがんばっています。
毎年いろいろ試行錯誤していますが、
今年から子供を出産する仕事を持ったお母さん(パートタイムも可)
に18週間手当てがでます。
これで安心して産休がとれますね。
もちろんお仕事をしていないママにもドーンと
(満足していただけるか不明ですが)ボーナスがでます
そして、そして。。なんと日本は32位だとか・・
ちょっと悲しい結果ですね。
ずーっと思ってましたけど、こちらのママは割と気楽に見えます。
小さい子供連れて、レストランに食事にも行けちゃうし、
ちょっとおしゃれなオープンバーでランチもできちゃう。
日本みたいに、「子連れ」という制限が全くないように感じます。
こんな いー国にいながら、今だに独身でいる私。。。
もったいないから早く子供を産まなきゃと思ってはいるのですが。。
でもこればかりは一人じゃできませんものね
そろそろ、ノルウェー永住計画でも立てようかな・・
独身男性知ってたらぜひ紹介してください。
シドニーから Kaoru でした。
Kaoruさん、ありがとうございます
ここからは私です
日本で活躍するウェディングプランナーの同僚達は
悲しいかな
子供を産むことを諦めている女性が多いです
ウェディングの仕事は特に週末が忙しいこともあり
彼氏とのデートもママならず、ましてや他人の結婚を世話してばかりで
自分のことは忘れがち。。。
気がつくと、すでに出産には難しい年頃になってしまっています
そんな彼女達に
私はいつも「出産年齢を自覚しなさい」
なんて、おせっかいを言いますが、職場環境や世間の常識が
そんな気分にさせないのか、あまり効き目はなさそうです
まあ将来は、お子様のいないカップルが増えて
別の楽しみや環境ができるのかもしれませんね~
子供もいつかは親の元を旅立つので
その後の夫婦の生きがいをさがすことが大事かも。。。
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