シティのキング・ストリート沿いにあるモダン・オーストラリアン「Subsolo」。久しぶりに訪れました!
店内は相変わらずの大盛況&ライトアップ暗めです・・・
日本人グループも何組か見受けられました。このお店、日本人にも人気なんですよね・・・
こちらに通うきっかけになったディッシュがこちら。
「Seafood Ceviche with Toasted Brindis」
中南米で食べられる魚介類のマリネですが、一番最初に訪れたときの印象があまりにも強烈で、
その後このディッシュをいただくために何回か訪れました。
本日味わった印象はというと、以前の繊細なイメージとはちょっと違い、心持ち大雑把な味わいになったような・・・
実際、自分達でテーブルに置いてあった塩コショウで少しだけ味を調えました。
それに、量が増え「で~ん」と盛られていて、以前の上品な盛り付けではありませんでした。ま、この辺りは好みですけどね・・・
「Paprika Salt & Pepper Squid with Saffron Mayonnaise」
こちら、やってもたー!って感じのディッシュでした。
日ごろ揚げ物は食べないように気をつけているのに、これでもか!ってぐらいの揚げ物・・・
でも料理名から揚げ物だって想像できなかったのですよー・・・
この料理の罪なところは・・・美味しいんですよ、これが・・・食べるの、止まらないっす・・・
結果、もちろん完食・・・相当なカロリー摂取したな・・・誰、これオーダーしたの? ・・・・・奥さんです・・・
「Salted Rump Steak (Med Rare) with Chimichurri Butter」
うぉー、久々のステーキ!へへへ、魅力的なビジュアですね・・・
左手のフォークでがっちりお肉を押さえ込み、右手のナイフで思いっきり切って口に放り込みました!
な、な、なんという濃厚な味わいのお肉!!!あ~・・・赤ワインがほしい・・・
野菜にもバター・ソースがしっかり染み込んでいて、納得の一品!素晴らしいー!!!
「Field Mushrooms filled with Pistachio & Currant Couscous」
こちらはほっと落ち着ける一品ですね! マッシュルールの香りと歯ざわり、クスクスの食感と味わいがしっくりきます。
「Roasted Seasonal Vegetables with Tofu & Chickpea Puree」
こちらは言わずもがな、野菜好きの人にとって、何ともゴージャスな一品!
野菜の旨みと甘味が堪能できます。一番上にのっているのは豆腐です・・・これがまた香ばしくて美味しかった!
今回久しぶりに訪れてみての感想ですが、う~ん、一番最初に訪れたあの素晴らしい感動はありませんでしたが、
どのお料理も無難にまとまっていたと思います。接待や特別な人との会食で、安心していけるお店です。
Basement, 161 King Street, Cnr Castlereagh St
9223-7000
Lunch
Tue to Fri Noon – 2:30pm
Dinner
Tue to Fri 5pm – 10pm
Sat 6pm – 10pm
Remarks
Wine Bar Open:
Tuesday to Friday 5.00pm to Midnight
Saturday 6.00pm to Midnight
Bar Menu Available
http://www.subsolo.com.au/
春休みに、海外インターンにチャレンジしませんか? 実践的な職業体験と生きた英語が身に付く海外生活ができます。 …
外国ではいろいろと文化の違いに驚きますが、意外と忘れがちなのが、その国の「祝日」。いつも通りの平日だと思って通学・通勤…
入学を考えている方やビザ相談・キャリア相談がしたい方向け、 iae主催のオーストラリア最大規模エキスポが2024年第2弾が再来…
いざオーストラリアへ留学しようと思っても、どうやって申し込めばいいかわからない方も多いのではないでしょうか。この記事で…