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ブライダル需要増加!でも今までとちょっと傾向が違うかな?

 

先日、 『夏木マリがフランス婚を解消して入籍』 した記事を書いたけど

そのキッカケが

今回大震災で、愛する意味や、絆などを考えさせられたから。。。と

いうことだった

同じように、心を動かされた方は多いようで

最近では、ブライダル関連店舗でも需要が増加している

しかし、同時に今後の増税や生活関連費用の値上がり

さらには政治の不安定などが将来の不安へとつながり

今後のことも考えて、お金の使い方も自粛ムードのよう

例えば、オーストラリアで自粛傾向が顕著に表れているのは

最近では、飛行時間の長いゴールドコーストやシドニーよりも

関空からわずか6時間足らずで行けるケアンズへの新婚旅行

が増えていることかな?

【ケアンズのビーチと青い海】

飛行時間が短いから、休暇期間も短くて済むので

日本で挙式後すぐに

ケアンズでウェディングの衣装を着て想い出のフォトセッション。。。

というケースが増えている

ケアンズはオーストラリアの中では

一番アクティビティも多いし

自然のなかで、二人きりで将来のことを考えるには

静かで適した環境かもしれない

可愛いお魚に囲まれて

世界遺産であるグレートバリヤリーフでのシュノーケリングも

一生のうちに、そう経験できることじゃないしね

わずか6時間ほどの異国での旅行体験で

二人の絆も一層深まるのでは?

 

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