オーストラリア留学は女性向き?おすすめの留学方法・都市や体験...
グローバル化が著しい昨今、日本国内でも英語を使用する機会が増えています。 英語の習得を目指すにあたって、英語環境に身を置…
こんにちわ、ロディチミキです♪
アロマセラピークリニックを開業してから、クライアントと共に大変な肌トラブルと向き合ってきましたが、
その中でも『アトピー」の症状でお困りの方は非常に多いです。
今回は、そのアトピー性皮膚炎についてのハーブ&アロマ知識を記します。
(本当は詳しく書きたいですが、すごーく長くなるので・・・。
ボタニカル香りの学校のメディカルアロマ応用理論科では、詳しく学べます)
アトピー性皮膚炎の特徴なのですが、 かゆみのある湿疹を主な症状とし、
角質層の生まれ代わりが異常になり、
肌を保湿し、トラブルから守る皮膚がかなり薄くなってしまいます。
それなので、いくら保湿をしても乾燥しますし、
アレルゲン(ホコリや花粉など)が肌に進入しやすくなります。
皮膚を強化するカモミールや、カレンジュラ、セントジョーンズワート等がお勧めでかゆみと炎症を緩和できるでしょう。
かゆみが強くストレスを感じる時、炎症時に消費されるビタミンCを補うローズヒップもお勧め。
じくじくしたときにハーブ湿布
ミネラルウォーターまたは濾過水250ml(あるいは沸騰後冷ました水道水)を容器にいれ、カレンジュラエキス20滴を加えて軽く混ぜます。そこに折りたたんだ清潔な綿布を浸し、搾ってから患部に15分ほど当てて下さい。
摩擦は厳禁
症状が出ているところは、
タオルやコットンを使用したり、マッサージをすることは控えるようにしてくださいね。
なお多くの研究によれば、湿疹等には特にイブニングプリムローズなどに含まれるGLA(ガンマリノレイン酸)は、
効果がありサプリメントとして家庭での治療にとりいれるよう勧めています(500mgのカプセルを毎日6錠摂取)。
アトピー性皮膚炎以外にも成人ニキビ等にとても効果的です。
Pètal Organic Facial & Body Soap
Pètal Neroli & Rosehip Organic Moisturiser for Sensitive Skin
この2つの商品には、イブニングプリムローズも成分にはいってます。他成分でビタミンCがレモンの20倍分もはいってます
美白、皮下組織の新陳代謝を高める為、色素沈着を防ぎ、水分保持効果と皮膚の弾力を回復させます。 アトピー以外にシミの気になる方や、日焼けの後のケアにもお使いいただけます。
カフェインなどの刺激物は、症状を悪化させるので厳禁
皮膚科に行くと大体共通して処方されるのが、「ステロイド系」のお薬。
ステロイドは、かゆみ止めとして即効性がありますが、
医師の指導にそむいた適当な使用法や、長期使用によって
いわゆる「副作用」がでやすい事でも有名ですね。
ステロイドの作用、またアレルギー体質の方に多い
副腎皮質ホルモンのアンバランスから
疲れやすかったり、気分のムラがでやすくなります・・・。
要するにストレス対抗が弱めになるので、
症状が出ている時は、体質改善するために食生活を見直し、ストレスとうまく付き合う、肌に触れるものを考える、などの配慮が大切となります。
アトピーは、食生活を変えるだけで驚くほど症状が良くなったり、悪化したりします。一般に乳製品、麦、白く加工された食品が原因です。
私の娘もベビーの頃アトピーでした。症状が出ている時、つらい気持ちはよく分かります
症状が出ている時は、とにかく色々なものに心身共々敏感になっていますね
そんな時は無理にあれこれがんばるのではなく、 ゆったりした気分で、アロマを楽しく有効に使うようにして下さい
BOTANICAL CLINICAL AROMA SCHOOL
~ボタニカル 香りの学校〜
インターナショナル・アロマ・レメディー・アソシエーション
(国際芳香治療協会:IARA)直営校
自分がママになったときにきっと役立つはず
コースの詳細はこちら
グローバル化が著しい昨今、日本国内でも英語を使用する機会が増えています。 英語の習得を目指すにあたって、英語環境に身を置…
無料IELTSワークショップのご案内📚✨ 英語力をさらに伸ばしたい方必見!Lloyds International Collegeでは、無料のIELTSワーク…
日本より広大な土地を持つオーストラリアは、日本よりも電車の路線数や本数が少なく、車を持使わない場合は、バスでしか行けな…