腰痛・肩こり・首こりは我慢せずに保険適用のフィジオセラピーへ
オーストラリアで生活しているとフィジオセラピー(Physiotherapy)という言葉を見たり、耳にしたりすることもよくあるかと…
こんにちわ、ロディチミキです
4年前のオーストラリア アンザックデーの早朝5時にボタニカル アロマセラピークリニック2号店が火災により全焼してしまいました。 原因はアラームが作動しなかったために、当店だけでなく約100店舗もあるパース1大きいマーケットセンターすべてが全焼してしまいました。
火事ってこんなに恐ろしいことなんて、一瞬にしてアロマセラピー商品、カルテなど、すべて全部失ってしまう喪失感がこれほどのものとは。また、2号店を立ち上げるのに一からやり直しです。
各店舗の人たちもみな泣いてました。悲しい出来事です。
生きていると、つらいことはありますね。お客様にも、教え子にも周りの友人にも現在つらい思いをしていて、悩んでるケースはいっぱい聞きます。でも皆がんばってます。
原因はそれぞれだと思います。親しい人が亡くなってしまったり、または、周りとうまくかみ合わない、過去のトラウマなどどうしようもなくつらい状況は、誰にでも確かにあります。 人生自分の都合の良いように状況が変わってくるわけではありません。私も人生のなかでものすごくつらかったことはこれで二度目です。
一度目はオランダ人の夫(長女の父親)との離婚。
原因は子供を妊娠したときから暴力がはじまり、産後に彼がアルコール依存症になってしまい普段はやさしい夫は、お酒をのむとわたしに暴言や暴力そして娘にも危険な状況にあいました。娘には私以上につらい思いをさせたと思います。。。。。
きっと彼は当時22歳。まだ夫と父親になれずそれが彼にとって精神的ストレスそしてプレッシャーだったのかなと思います。
離婚後私は子宮頸癌になり手術のときに私がいなくなったら娘はどうなっちゃうのかと不安なときにそばにいてサポートしてくれたのが今の夫でした。
私にはのこのつらい経験があったから代替医療セラピーを学び、臨床研究を続けながら人々の精神的な不安などに役立てたい、たくさんの方々に手助けしたい、とアロマレメディーの良さをみなさんにつたえたい気持ちでいっぱいです。
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