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コースケ君よりJ-SHINE便り①

*以前J-shineコースを卒業した 青木孝輔君の記事です。

こんにちわ。青木孝輔です。

J-shine(児童英語)のコースも4週間を消化し、

残り2週間、いよいよ佳境です。

始める前は 「めっちゃっつらいよ!!寝れないからあせる

「あれ地獄だよ。」「死ぬよ!」「また墓標がひとつ・・・」

なんて事を言われ、骨の髄までビビッていましたが、

結構大丈夫でした。

むしろめちゃくちゃニコニコ楽しんでやってます。

実際にやるまで自分もよくわかっていなかったのですが、

6週間のうちはじめの4週間はTECSOL、

残りの2週間はJ-shineという形で勉強するみたいです。

つまり、来週からはJ-shineが始まる、ということですね。

TECSOLとJ-shine目の違いは、

大雑把に言えば

「日本人に日本フォーカスを置いているかどうか」ということですね。

まずTECSOLで子供に英語を教える、というノウハウのベースを学んで、

その後日本人には日本列島どのように教えるか、ということを学ぶのです。

ぼくは英語クラス目を取っているので、授業は英語オーストラリア

そして、日本語コースを取っている人でも

マイクロと呼ばれる授業の実演


すべて英語でやらなくてはなりません。ショック!

英語力は必須ドンッなのです。

そして、英語力と同様求められるのは

「授業のマネージメント能力」アップいかに楽しく、

わかりやすい授業を作るか、ということが最も重要なファクターとなります。

たった25分のマイクロのために2、3時間練習することなどざらです。

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まだまだ続く。。


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