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機械が人の考えを読む時代が。。。


このたびアメリカIBMは、2017年までに実現が期待される

革新技術の年次予測を発表しました。

機械が人の考えを読み、目の前にいる相手を認識するという近未来像です。


IBMでは、コンピューターやスマートフォンなどの機器と脳を繋げる方法が研究されており

例えば、電話をかけようと考えるだけで、電話をかけたり

コンピューター画面上のカーソルを動かそうと思うだけで、カーソルが動いたり。。。

また、パスワードを入力するだけでなく

網膜スキャンや顔認識、声認識などの生物的特徴が個人識別の主流になるだろうと予測し

ATMの前で自分お名前を言ったり、小さなセンサーを覗き込んで網膜を認識させたりして

安全にお金を引き出したりできるようになるという

さらに歩行や自転車、あるいは自宅の水道管を流れる水などで

発電する技術もできると予想されている         

【12月20日AFPより】

と考えてみると

車好きのうちの息子が、小学校低学年の頃

「雨が降った後のたまり水を車が掃除機のように吸って、

ガソリンのように、走る力になったらいいのにね~」ニコニコ


と言っていた話が

遠からず、本格的になりそうな気がしてきてしまった。。。(親バカですべーっだ!


2017年が楽しみですビックリマーク

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