NASAが公式発表「2012年に超新星爆発で地球が滅ぶことはないのでご安心を」
万に一つも確率はないようです… もしや2012年には地球の滅びが? 世界では、そんな終末……….≪続きを読む≫
巷では、2012年の地球滅亡説が物議をかもし出しているようで
NASAまでが、このような公式発表するまでになってきました
以下は、2012年ついて論議されている、あらゆる説です
1.マヤ暦メキシコを中心とした古代マヤ文明で使われた暦が、
2012年12月22日で終わっていることから、人類が滅亡すると いう説
一方で、「第5の時代から、第6の時代に入る」ことで、
新たな時代の幕開けだとポジティブに捉える説も
2.フォトンベルト突入説
フォトンベルトとは、強力なエネルギーを持つ光子の帯
2012年12月23日に地球がこのフォトンベルトに完全に突入し、
その瞬間、高エネルギーによって人類の遺伝子が変化して、
別の生物に進化するという説
科学的にみてフォトンベルトが存在するかどうかは、
議論が分かれて いるが、例えば国立天文台はHPで「ありません」と断言している
3.太陽フレア説映画『2012』(09年・アメリカ)もヒットした2012年
太陽の黒点が突然活発化して爆発が起こり、
巨大なフレア(爆発風のようなもの)が地球を襲うという説
フレアには有害な電磁波が含まれていて、
気候変動で生物の大絶滅が起こると言われている
4.「日月神示」説
「日月神示」とは、昭和19年に大本(教)系の神道家・岡本天明が、
神の啓示によって自動書記したとされる文書
何年にどうと具体的には書かれてないが、
日本の人口が0.1%になるという「一厘の仕組み」という予言が有名で、
なぜかそれが2012年頃に起こるという説
と、ザッとこんなもんですが
果たして、実際はどうなるんでしょうね~
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