こんにちわ ロディチミキです
わたしのスキンケアはシンプルで、肌のもつ働きを邪魔しないケアを心がけています。
肌につけるものは、安全第一。
合成された化学成分のなかには、肌の持つシステムを無視して、即効で肌の状態を変化させるものが多くあります。
その一方で、肌本来のシステムはどんどん弱り、「基礎体力の弱い」「化学成分がないと何も出来ない」肌が出来てしまう恐れがあります。
モノによっては、その強すぎる力で、肌細胞自体に影響が出る場合も…
化学成分をたくさん使って頑丈に保護し、弱っていく肌に年々アイテムを増やしていくのか?
肌本来の力を奪わず、しっかりと肌を育てて、「基礎体力」のある肌を作っていくのか?
自然の植物の中にも、毒性の強い物質、刺激の強い物質がありますし、そういったものはやはり避けることが大事ですね
わたしは、化学物質を毛嫌いしているように見えますが、「化学成分だから悪い」「天然成分だから安心」という根拠のない安易な判断基準ではなく、自分や子供たちが肌につけるものはどういうものなのか、ちゃんと調べて使いうことが大事だと思ってます。
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