【体験談】「ありがとう」の一言に涙が出た。大学生が海外の教室...
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今日のキーワードは'Let'と'Rent'.
私が知ってる単語だ! なーんだ! 簡単じゃない?!
Let = しておく、させてほしい、貸す
Rent = 借りる
'Rent'は日本語でもレントとか、レンタルで使われるから、’借りる’とすぐ分かった!
あれ?'Let'って、’貸す’との意味だと?
LetはBeetlesの'Let it Be' という曲にも使われたみたいにそのままに'しておく'とか、
'Let me see'のように私に'させてほしい'の意味だけじゃなかったけ?
ふむふむ。。 最初は先生のやさしい説明にもかかわらず、どうしてもよく分からない。
カランテキストのキーワードの下にこんな例があった。
Flat to let = 賃家 (= house for lent)
先生にもっと分かりやすい例と教えてくださいと言ったら、
He lets a room. 彼はルームを貸す。
I rent a room from him. 私は彼からルームを借りる。
とのこと。 分かりやすい!
ちなみに、borrow, lendは、同じく借りるとの意味だけど、お金と関係ない、
例えばペンを借りる、ノートを借りるみたいなことなんだって。
カランメソッドで英語を勉強してから、英単語に私たちはよく分からないけど、
実はネイティブスピーカーによく使われてる色んな意味があることがわかるようになった。
カランの特長と言えば、発音と言えるけど、それだけじゃなく今日の授業みたいに単語と用例の勉強もなるから、単語力が足りない学生にも本当にオススメ!
是非一度、JECに遊びに来てください。
たくさんの生徒さんが楽しく英語を学んでいます。
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