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1日548人in Australia!?その中で個性を出したい(TOEICやアイエルツの話)

日本人ワーホリ、オーストラリアに年間20万人って

すごい数字ですよね。

そのうち半分以上はシドニーにいるとして、

シドニーだけで、1日273人新しく入ってきている

その中でどうやって自分の個性を伸ばせるのか。

少なくとも英語に関してなら、私も多少のコメントをできます。

今は、TOEIC650点なんて、むしろ平均値。

取れない人のほうが「へ?」って言われる時代。

TOEICを800くらいまで持っていないと

「海外で遊んでたんじゃないの?TOEIC800くらいとれないで

何してたの?」って逆差別!うけます。

でも、TOEIC650から800にupするには根性がいる。

学校の成績で言えば、TOEIC650は3  800は4なんです。

3から4になるって難しいんです。

私は教師やってたので、通知表の成績分布って知ってるんですが、割合があるんです。

Untitledなんと、4は全体の5%!!!

「フツウ!」から

「おぬしやるなあ」レベルに行くのは結構大変。

そのためには戦略が必要。

よく言われるけれど、日本人に必要なのは話すことだと思います。話しながら、自分の間違いに気づいて、よし少し勉強しようって動機につながる。中近東の人たちみたいにめちゃめちゃ話す。

ちなみにラテン系民族なんて、ボキャブラリーなくたって、はなしまくる。

 I saw a big big big big big cockroach!!!

何回、ビッグって言った?みたいな。

※ちなみにこの表現、私の友人のブラジル人の

  upper-intermediate levelの英語。

私のおススメの資格(資格のための勉強はモチベーションが保ちやすい)

ケンブリッジ英検・アイエルツ・TOEICの3つ

①TOEIC

語学学校で勉強するのには、TOEICはコースがない

理由はTOEICの受験者の90%は日本人と韓国人だから。しかも日本人6割。

勉強したい人はジャパセンのクリタ先生。

TOEICは、コツさえつかめば、点数が上がるから、

この講座を受けた人はすごい人で200点upしちゃう。

TOEICクリタ先生はシドニーで日本語を教えていたこともあるから、言葉の違いをよくわかってらっしゃるお方です。

ネイティブの先生で、日本語と英語の違いを知っている人ってのは相当に稀有です。

(私の知ってる日本在住10年で奥さんが日本人のアメリカ人ですら、違いを教えることはまだできない!そのくらい、言葉の違いを説明するってのは難しいんです)

②アイエルツとケンブリッジは

どちらも話す、書くのテストがあるので私たち日本人の英語力を伸ばすのにはちょうどいい。

たとえば

「あなたの仲のいい友だちについて話してください」とかスピーチしなくちゃいけない。1分くらい。これは勉強になる!!

そして、話すために、書く!自信がつきます!

「TOEICないの?」って言われたら 「アイエルツ(ケンブリッジ)あるんで、話せます

って自信を持っていえると思う。

アイエルツは英検みたいな感じ。

ケンブリッジはTOEICみたいな感じ

気になる人はジャパセンに聞きに来て下さいね。

あるいはお問い合わせはこちらからジャパセンへ。

ジャパセンは手数料をとらないエージェントです!

 

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