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今さら聞けない?!知ってお得な「数字」の読み方

今さら聞けない・・・。でも知らないと表現が非常に乏しくなってしまう。

これだけは知っておきたい表現をまとめました!

<<数字(大きい)編>>

日本語では全く気にかけず使っている曜日に関する様々な表現。

万、億、兆などなど。

日本語だと当たり前な表現だけど意外とまごつきませんか?

下記の表現は最低限、考えずに出てくるようにしておきたいですよね!!

   *カンマで覚えれば簡単!大きい数字の表現*

日本語では、「万」「億」「兆」と4桁ごとに表現が変わりますが、

英語では「thousand」「million」「billion」「trillion」と3桁ごとに変化します。

区切りの目印として使われているのがカンマです。わからなくなったら、まずアラビア数字で書いてカンマをつけるとスッと理解できるはずです。読む時は、カンマの区切りごとに読みましょう。

一万 10,000 Ten thousand (AD$10,000=約100万円)

十万 100,000 One hundred thousand

百万 1,000,000 One million (AD$1 million=約1億円)

千万 10,000,000 Ten million

一億 100,000,000 One hundred million

十億 1,000,000,000 One billion

百億 10,000,000,000 Ten billion (AD $10 billion=1兆円)

千億 100,000,000,000 One hundred billion

一兆 1,000,000,000,000 One trillion

数字が明確に頭に入ってくると、如何にオーストラリア、特にシドニーの物件が日本と比べ異常に高いか、改めて実感してきますね。

シドニーでは人気マンションや中古の家は億を超える物権ばかりです・・・。

 

   *予算の話題によく出る10Mの「M」や「K」って何?

企画書などでのビジネスで予算を表す単位で「10M」や「10K」など、数字の後ろに大文字のアルファベットがついた表現を見たことがありませんか?

通常「10M」と書かれていたら、「M」はmillionを表すため

「10×100,000(one million)=10,000,000(一千万円)」です。

「10K」と書かれていたら「K」はkiloを表しますので、

「10×1,000(one kilo)=10,000(一万円)」です。

 

これだけは絶対に覚えておけば、何とか表現が出来るはず!

さらにネイティブの表現を学びたい方は、是非ベルリッツのレッスンへ!!

 

只今無料体験実施中。ご予約はお気軽にスクールまで!

Takako Teshigahara  勅使川原 貴子 Program Advisor

BERLITZ AUSTRALIA

Sydney | Melbourne | Brisbane | Perth

Ground floor, 35 Clarence Street, Sydney, NSW 2000.

Ph: 1300-118881 | D: (02) 92998541 | 

 

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